こども英語コラム

子供の英語はいつから始める?おすすめの学習法と早期教育について

子供の英語教育はいつから始めるのかについて、おすすめの学習法や早期教育について紹介していきます。

現在小学校でも既に英語が重要視されており、必須科目になってきました。

中学校からはオールイングリッシュでの英語の授業になっていく状況なのでどれだけ家庭で準備をしていくかというのが重要になります。

この記事では教育方法や論文で紹介されている内容や、メリットデメリットについても解説していきますので、具体的に「いつから始めたらいいか迷っている人」は参考にしてみてください。

 

子供に幼児英語教育の教育方法

教育方法は様々ですが、使い方をしっかり抑えれば難しくはありません。

早期幼児英語教育の方法

早期英語教育の方法

  1. 英語教材を使う
  2. 英語のおもちゃや絵本を与える
  3. 英語のDVD、CD、Youtube等を見せる

などがありますが、どれを選ぶにしても使うポイントは

①文字として英語を書ける様になるまで継続する

喋れる様になっても書けないとすぐに忘れてしまう状態のままなので、大体そのレベルになって初めて身についていると言えます。

②初級→中級→上級の順番で少しずつ取り入れる内容を変えていく

市販の教材の様に明確なレベルがはっきりしている物は使いやすいですが、無料で配信されている物を選ぶ場合は自分で選択していかないといけません。

幼児用のアニメをずっと見ていても身に付くレベルは幼児レベルのみになるので、親がそれを理解してあげる必要があります。

③英語脳を作る為に2,000時間の英語をインプットさせる

2,000時間となると大体0歳から6歳くらいまでかかるので、あまり大きくなって日本語が完璧にわかる様になってから始めると、わからない英語のインプットを嫌がる子もいるので貼るべく早い時期に始めるのがスムーズで良いでしょう。

私が実践している英語教育

実践内容

1.兎に角インプットさせるために英語の教材を使ってかけ流し

2.なるべく日本語のアニメを見せない

3.おもちゃはなるべく英語の音声が出るものを選ぶ

4.一日の中でしっかり時間をとって必ず数時間英語を聞かせる環境を作っています。

この頃だとアンパンマンやお母さんと一緒等を見せがちですが、なるべくお気に入りの日本語アニメは作らせない様に努力はしています。

最近はアンパンマンも好きですが、午前中や車移動では英語を聞かせたり見せる等して時間を決めています。

音声の出るおもちゃは英語対応が多いので、なんとなくですがそういったものを選んでいますし、絵本も面白そうな英語の絵本も使う様にしています。

 

小学校の英語教育の現状について

現在、親世代が学生だった頃と違い、小学校の英語教育が前倒しになっています。

小3・4小5・6
年15コマ(※1コマ=45分)年35コマ~50コマ
目的:アルファベットの読み方(例. フォニックス)や、短い話を聞いて内容を理解できるようにする目的:「聞く」「話す」だけでなく、簡単な語句や表現を「読む」「書く」こと

今までの小学校の英語教育は「聞く」「話す」重視だったのが「読む」「書く」が増え、4技能をバランスよく育み、英語コミュニケーション能力の基礎を総合的に養うために、小学生で取り入れられる様になったのです。

 

子供に英語教育をする時に知っておくべきデメリットや問題点

細かい内容は抜いて、誰もが感じるであろうデメリットを上げます。

英語教育をするデメリット

・お金がかかる
・親が一緒に取り組む必要がある
・日本語しか学んでいない子に比べて、好きなテレビやキャラクターの話についていけない場合もある

他にも「論理的な考えがなくなる」や「日本人としてのアイデンティティが欠ける」等も言われていますが、英語漬けの日本語禁の様な環境にしなければよっぽど心配はいらないでしょう。

日本語発達の弊害は気にする必要ない

早くに英語教育を始めると確かに日本語の発達も少し遅れる事もあるそうです。

専門家の間でも「10才以降に始めるべき。習得能力は落ちたとしても思考力が上がっていくので十分吸収するためそれからでも、十分である」という説もあります。

ですが1,2歳で喋り始めた時に周りの子と言葉の発達に差があったとしても、それは一時的な事なので焦ることはないですし、やはり重要なのは頭の柔らかいうちに音を覚える事だと思います。

例えば片方の親が英語でもう片方が日本語で話す家庭であっても大人になった時に2か国語喋れる人はいますが、問題になっている人っていますか?

両親が英語で会話をする場合は注意が必要ですが、日本語の時間がしっかり確保されていれば弊害は殆どないという話もあります。

なので日常会話が日本語メインの家庭は心配する必要はなさそうですね。

0歳児のママやパパが日本語しか喋れなくても大丈夫

上記でも話していますが、兎に角2000時間英語を聞かせる事を親が頑張る必要はありますが、話せなくても大丈夫。

親が話せないけど子供がバイリンガルの家庭はよくあります。

実際に私が今使っている教材のユーザーさんにそのパターンは沢山います。

日本人の両親はナチュラルに日本語の会話を聞かせていればいいんですよ。

 

子供の英語教育のにおすすめの教材

私は現在DWEとこどもちゃれんじEnglishを使っていて、レベルの高い物を求めるのであればDWEがおすすめしますが、「おすすめの英語教材」に関しては

  • どのレベルの英語を身に付けたいのか
  • 対象年齢はいくつなのか
  • 予算はいくらなのか

の様な条件によっておすすめは変わってくるので、詳しく紹介しているランキングの別記事をご覧ください。

幼児英語教材ランキング

 

子供の英語教育のにおすすめの本屋で買える教材

本屋で買える幼児用英語教材は他にも沢山あり、タッチペンや仕掛けのある面白そうなものが多いです。

新装版 にほんご えいご おしゃべりことばのずかん

内容

・対象年齢1才6カ月以上
・日本語と英語トータル633語
・動物・食べ物・乗り物等の身近なジャンル
・絵本のマークにタッチすると、日本語と英語が切り替えられ、音量も5段階で調節可能
・タッチエリアが広い高感度なペンなので小さな子供でも操作しやすい

ペンでひらがな・アルファベット・かずが学べるおしゃべりポスターつき。

ペンがおしゃべり! ベビー&キッズ えいご絵じてん

内容

絵をタッチするだけで、「音声ペン」がネイティブの発音で単語やフレーズを教えてくれる「音のでる」英語絵辞典です。

対象年齢は0歳~小学校低学年まで長く使える教材ですが、大体2,3歳の子にすごくハマる内容です。

ここで紹介しているのは500&22songですが、他にも800というボリュームの物もあるので選べます。

10,000円程しますが、非常に人気の教材ですので是非本屋で見てみて下さい。

 

子供の早期英語教育に関しての論文は沢山ある

論文では「日本語で論理的思考ができない人は英語での論理的思考もできない」の様な否定的な内容もあります。

しかし全てにおいて学習する環境や、どの程度ストイックに英語学習を行うかで変わってきますので、そういう意見もあると思って論文は読んだ方がいいです。

勿論、賛成派の論文も沢山あり、「ネイティブの発音を身に着けさせたい」という場合、より早期に英語を始める必要性があると言われています。

英語を綺麗に発音できる年齢には限りがあり、そのリミットは遅くとも13歳までだそうです。

「それ以後は習得が困難になる特定の時期」を「臨界期」と呼んでいて、人間の脳は10歳を越える頃には可塑性が失われ、ある能力を身につけるには例えどんなに努力をしてもその到達度において限界があると論文でも書かれています。

英語を母国語と同じ様に習得させるためには早期教育が必要ですが、それに対するデメリットは探せば当然出てくるでしょう。

ですが海外では実際に何カ国語も幼少期に学ぶ家庭はよくありますし、1か国語しか話せない国の方が珍しいので、デメリットを気にする必要はまずないでしょう。

 

子供の英語教育はいつからやったらいいの?まとめ

0~3歳のゴールデンエイジのうちに英語脳を作っておき、遅くとも13歳頃までには英語を学ぶと効果が出やすいです。

現在の親世代が学生だった頃はとは違って今は学校教育もかなり英語に力を入れていて、バイリンガルがそこまで珍しくはないのでこれからはどんどん必要になってきています。

英語の習得には約2,000時間以上の時間をかける必要がある為、日本語もわからない時期から始めるのがおすすめです。

日本語が完全にわかる様になってしまうと英語のアニメや英語のテレビを嫌がる様になってしまうので、「勉強として」できる子供は良いですがそうできそうにないのであればなるべく早くに始めるのが良いでしょう。

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